看護師新卒1か月で退職したい場合

看護師新卒1か月で退職したい場合

看護学校を卒業して無事に就職を実現しても、就職した病院がろくでもない場所だったら働く動機が出てこないと思います。研修制度の不備、未熟なプリセプター、いじめなど、いろいろなマイナス要因が考えられます。 そこで今回は、新卒で入社した病院をすぐに辞めたいと思った場合の対処法を考えたいと思います。

■プリセプターに相談する
仮に入社1カ月以内で退職を考えたいと思ったとしても、その間に全体研修を終え、配属先も決まり、プリセプターの担当者があてがわれているはずです。退職の意志はその先輩プリセプターに真っ先に伝えましょう。理由は簡単で、プリセプターに相談をしないと、その先輩に対する院内の評価が下がってしまうからです。

新人看護師の教育責任は、もちろん看護部全体にありますが、プリセプターの担当者に最も直接的な責任が背負わされています。新人の皆さんはご存じないかもしれませんが、プリセプターの先輩もそれほど熟練の看護師というわけではありません。新人を研修するという役割が初めてという人もたくさんいます。

その中で担当した直後の新人看護師が退職の意志を固め、プリセプターを飛び越えて師長などに直談判してしまったら、担当プリセプターは面目丸つぶれです。人事の評価も下がり、後にその責任をプリセプター本人が何らかの形で背負わなければいけない可能性も出てきます。

もちろん最低のプリセプターにあたり、復讐(ふくしゅう)として意図的にプリセプターを飛び越え師長に退職の気持ちを伝えるという方法もありますが、狭い看護師の世界です。お勧めしません。少なくとも実力、経験ともに優れている先輩看護師の恨みを買って、新しい転職先で思わぬ足の引っ張られ方をする恐れもあります。 「先輩のせいじゃないんです」 とプリセプターへの配慮を十分にした上で、退職の希望を伝えてください。

■新卒の病院を辞めるなら、一刻も早く辞めた方がいい
仮にお礼奉公などの縛りがないのならば、退職は一刻も早くした方がいいです。下手に1年ひどい職場で頑張って我慢して、心身ともに病んでしまったら復帰までに数年単位の復帰時間が必要になります。

また、1カ月ほどで病めてしまった人材の方が、かえって他の病院も採用をしやすいというプラスの側面があります。下手に偏った技術や考えを学んでしまった人材、心身ともに深いダメージを負ってしまった新人の方が新しい受け入れ先は手間がかかるので、かえってさっぱりと入社1カ月ほどで退職してしまった人間の方が引き取り手は増えます。 動くならさっと動いて、後くされなく撤収して新しい仕事場を探してください。

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