新卒看護師(新人看護師)の離職率は?

新卒看護師(新人看護師)の離職率は?

看護師という職業に夢と志を持って学び、国家試験に合格してスタートラインに立ったのに、病院などに就職した新卒看護師のうち約7.5%〜9.%が1年以内に離職しているのです。つまり、新人看護師の約10人に1人が早期離職しているのが現状なのです。ちなみに看護職員の離職率は、常勤で約11%となっています。また、都道府県ごとで集計した常勤看護職員離職率では、大阪や東京をはじめとして、神奈川や兵庫など地方よりも都市部で高い離職率になっています。それから病床規模別の離職率は、病床数が多く大規模であるほど下がる傾向にあります。しかし、常勤看護職員離職率も新卒看護師の離職率も、ここ数年多少ですが連続して減少しているので、職場環境の改善を心がける看護師の勤務先も増えてきていると考えられます。

新卒看護師や新人看護師が1年未満で退職してしまう理由としては、精神的にきつく体調不良になった・プレッシャーによるストレス・人間関係の悪化・劣悪な労働環境など様々あります。また、学生時代に学んできたことや基礎教育終了時点で身についている能力と、実際の臨床現場で必要な能力に大幅な差があることで、看護師として働くことは無理と挫折して退職することもあります。それから新卒看護師や新人看護師が退職を考える引き金になることとしては、職場の雰囲気にとけ込めないということも大きいものです。患者の対応や仕事を覚えることなどで精一杯の状態で、先輩看護師に気を使いコミュニケーションを取る努力は大きな負担になってしまう可能性もあって、いつしか耐えられなくなることもあります。

しかし、新卒看護師や新人看護師は皆同じような経験をしているのに、離職してしまうケースと離職せずにがんばるケースがあります。このことから新卒看護師や新人看護師の離職率と職場におけるコミュニケーションは密接な関係にあると考えることもできます。人の命に係わる職場ですから新人であっても責任が大きいので、先輩看護師としても新人をしっかり育成するために厳しい言葉も発してしまうこともあります。それが心ある言葉なら良いのですが心無い言葉では新人に伝わらないで、新人を傷つけてしまうことになります。新卒看護師や新人看護師に対しては、広い心で接することも大事で、そうすることで離職率を低下させることにつながります。また、看護師長や看護主任など上司の態度が周囲に与える影響も大きいので、厳しくても暖かい態度で接することを心がけることです。先輩看護師と新卒看護師・新人看護師のコミュニケーションが上手くいけば離職率も低くなると言えます。

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