看護師が新卒の病院を辞めて老人ホームに転職

看護師が新卒の病院を辞めて老人ホームに転職

臨床の現場がつらすぎて、心身ともに疲れ果て新卒の病院を1年目で辞めてしまう看護師は多いです。しかし次の仕事は生活のために必要ですし、せっかく取得した国家資格を活かしたいという気持ちから老人ホームを転職先に選ぶ看護師もいます。 実際に老人ホームからは介護職ではなく看護職で求人は出ているので、看護師が老人ホームに転職した場合にはどのような問題があるのか、今回は考えてみたいと思います。

■施設によって看護師の立ち位置が全く違う
結論から言いますが、老人ホームに転職をする場合は、事前によく調べて、いい老人ホームに転職してください。その理由は簡単で、老人ホームによって看護師の立ち位置が全く違うからです。

1、介護職とのパワーバランスが極端な老人ホーム
2、医療行為がほとんど存在しない老人ホーム

などに転職すると、ある意味で地獄が待っています。不満が溜まって次の転職先もまたすぐ辞めてしまったら、キャリアが傷付いてしまいます。非常に重要な点なので、老人ホームに転職を考えているのならば、できれば以下の点に注意してください。

■1:介護職とのパワーバランスが極端な老人ホーム
基本的に老人ホームは介護職が主役の場所です。病院などでは医療従事者が主役であるように、老人ホームは介護職の聖域なのです。そういった職場では、介護職の職員の立場が圧倒的に強くて、看護職の人間が軽く見られるケースもあります。 人数的にも介護職の方が多いので、仮に介護職のリーダー的な存在と衝突した場合、全員敵になると考えておいてください。 病院にも怖い先輩がいたと思いますが、また違った意味で、生産性の全くない部分でいじめに遭う可能性も介護職の場合にはあります。注意してください。

■2:医療行為がほとんど存在しない老人ホーム
基本的に老人ホームは医療行為が存在しません。バイタルチェックなどはありますが、看護学校で身に付けた知識や技術のほとんどは使いません。中には看護職のスタッフに介護士と同じような仕事をさせる職場もあります。 看護師のプライドは傷付きます。やりがいを見出しにくいという意見は、老人ホームに転職した看護師の共通した思いです。 入所者の老人を病院に連れて行った際、臨床現場でばりばり働く同じ看護師をうらやんでしまう日も恐らくあります。その上でいじめがあれば、もはや職場に居る意味まで見失ってしまいます。

■事前に入念な調査を行なう
仮に老人ホームに転職を考えているのならば、事前にハローワークやe-サポートセンター、転職支援サービスのスタッフなどをつかまえて、求人を出している老人ホームの内部情報を根掘り葉掘り聞き出してください。 前の看護師は何年ほど勤務して退職したのか、その点は特に重要です。看護師が頻繁に入れ替わっている老人ホームは要注意です。新卒で入った病院を退職し、転職した先の老人ホームをまた退職したら、キャリアにはマイナスです。事前に徹底的な調査を行なってください。



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